【芝浦機械株式会社様事例】
新たな付加価値の創出で「モノ売り」から「モノ+コト売り」への変革を推進
熟練技能の継承をAIで実現し産業機械の高度化へ

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1983年創業の工作機械メーカーである同社が取り組む「SHIBAURA DX」とは?
本資料では、ものづくりという「モノ」売りに加え、「コト」売りという高付加価値へ取り組む同社のIoT技術による生産性向上、AI活用の取り組みについて解説します。
AI活用を属人化せず、知見を積み重ねていただくというマクニカの伴走型支援モデルについても深く知っていただける資料となっております。

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