
CAN通信の設計では、「設定値は正しいはずなのに通信できない」「高優先度CAN-IDなのに期待した応答が得られない」「送信方式や受信方式をどの基準で選べばよいかわからない」といった課題に直面することがあります。
本セミナーでは、Renesasのマイコン”RH850/U2B”を題材に、CAN設定、送信、受信を個別機能ではなく、一つの通信システムとして整理します。通信可能状態の構築、即時性・投入順序・CAN-ID優先度から考える送信方式、最新値・順序・チャネル分離から考える受信方式、ロストや上書き、FIFO満杯時の考え方を解説します。
個別のレジスタ操作やデバイス固有機能の説明ではなく、
「送信側で何を守るか」
「受信側で何を残すか」
「設定がその判断を支えているか」
という3つの問いを通じて、実案件の設計レビューで選定理由を説明できることを目指します。
RH850/U2Bを題材に解説しますが、本セミナーで扱う考え方は特定デバイスに限定されるものではありません。CAN通信機能を搭載したRenesas製マイコン全般に応用できる、CANシステム設計・レビューのための実践的な判断基準を習得したい方におすすめです。
| 日時 |
11月5日 11:00~12:00
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|---|---|
| 会場 | オンラインセミナーでの開催 ※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。 https://zoom.us/test |
| 定員 | なし |
| 準備 | 当日ご準備いただくもの
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| 対象 |
・CAN通信機能搭載マイコンを用いたシステム開発を担当している方
・RH850/U2Bの評価・導入を検討している方 ・CAN設定・送信・受信の設計判断に迷うことがあり、判断基準を整理したい方 ・設計レビューで方式選定の根拠を説明できるレベルの知識を身につけたい方 |
| 費用 | 無料 |
| 主催 | 株式会社マクニカ |
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