本イベントは、製造ラインの検査ロボットや自立走行サービルロボットなど、新たな機能拡張を目指す次世代のAIロボット開発に向けて、PhysicalAIやデジタルツイン、シミュレーションなど、活用が進む新しいテクノロジーを講演で学び、デモンストレーションを通じて触れられるイベントです。

イベント会場では下記のデモンストレーションを予定しています。
①Universal Robots実機×NVIDIA Isaac Manipulator
　ロボットアームにおいてIsaac Manipulatorを使用することで、
　bin picking, inspection, assembly tasksにかかわるSW開発の工数削減
②NVIDIA COSMOSを使用した学習用データ生成
　学習モデルの素材としてあらゆるシチュエーションを動画として生成

※本イベントは先着順とし、定員に達し次第、締め切らせていただきます。

15:00-15:10
開会のご挨拶　NVIDIA GTCアップデート
エヌビディア合同会社　ビジネスデベロップメントマネージャー　梅本 将範 様

15:10-15:20
AIの進化と3コンピュータシステム
マクニカクラビスカンパニー第１技術統括部技術第４部第１課　広田 勇貴

15:20-15:40
The Future of Robotics: Cognitive Robots Powered by World Models, Knowledge Graphs, and LLM-Driven AI Agents
AiGENTECH CEO Volloch Yoav 様

15:40-16:00
Quest Globalによる製品検証用シミュレーション環境実現
クエスト・グローバル・ジャパン株式会社　シニアビジネス開発コンサルタント　鈴木善博 様

16:00-16:20
ロボティクス×デジタルツイン：シミュレーションが実現する社会実装
株式会社Tengun-label 代表取締役　岩澤 秀樹 様
AI・デジタルツイン技術戦略部 統括リーダー 今井 悠喜 様

16:20-16:40
NVIDIAが描くPhysical AIの未来と世界モデルの活用
エヌビディア合同会社　ソリューションアーキテクト　加瀬 敬唯 様

16:40-17:00　
マクニカが提供するデモンストレーション及びソリューション、AI学習インフラ構築支援
マクニカクラビスカンパニービジネスソリューション第２統括部営業第１部第３課　尾﨑 康平

17:00-17:30　デモンストレーション実施

17:30-18:30　懇親会