
『Information Security Team Tokyo(IST2)』は、セキュリティに従事する皆様がリアルな知見を共有し、互いに学び合いながら成長する場を目指すコミュニティです。
第3回目のテーマは『社外向け自社サービスや製品のセキュリティ、情シスとしてどう関わる?』
社外向け自社サービスや製品を提供する企業にとって、「開発時のセキュリティ」だけでなく、リリース後の脆弱性対応や体制づくりがますます重要になっています。
しかし実際には、
・何から始めればいいのか?
・開発や事業部門をどう巻き込めばいいのか?
・専任のセキュリティ担当がいなくてもできるのか?
といった悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。
今回のMeetupでは、「社外向け自社サービスや製品のセキュリティ対応の最初の一歩」 をテーマに、実際の事例紹介やディスカッションを通じて、明日から動き出すためのヒントを考えていきます。
「セキュリティ体制をまだ整えていないが課題感はある」「とりあえず小さく始めたい」「情シスとしてどう関わるべきかがわからない」そんな方にぴったりの内容です。
●本コミュニティの情報管理につきまして
本コミュニティは、下記のチャタムハウスルールに従い参加者の方へ情報の管理をお願いいたします。
内容をご確認、ご同意の上ご参加ください。
https://www.macnica.co.jp/go/taneva-code-of-conduct.html
| 日時 |
2025年12月5日(金) 15:00~17:30(受付開始 14:45~)
|
|---|---|
| 会場 | 株式会社リクルート 39階「セミナールーム 3901」 〒100-6640 |
| 定員 | 50名 ※定員に達し次第受付を終了させていただきます。 |
| 準備 | お名刺 |
| 対象 | ・自社におけるサイバーセキュリティの企画や運営に携わっている方 ・マクニカ取り扱いの製品・サービスをご利用中で、 何らかの事例を共有いただける方 |
| 費用 | 無料 |
| 主催 | 株式会社マクニカ |
| 共催 | 株式会社リクルート |
| 15:00~ | 『オープニング』 |
| 『製品セキュリティとは?』 ・製品セキュリティとは何か? ・開発中とリリース後で求められる対応の違い ・最初の一歩になりやすい活動例(教育、脆弱性管理、窓口整備など) |
|
| 『グループディスカッション①』 テーマ:「自社ならどこから始められそうか?」 |
|
| 『事例紹介』 登壇者:調整中 |
|
| 『グループディスカッション②』 テーマ:「自社の次のアクションを宣言する」 |
|
| 『クロージング』 |
フリーメールアドレスでのお申込み、学生の方、競合代理店や競合製品をお取り扱いの企業様、本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある際は、参加をお断りさせていただく場合がございます。
当社が取得する個人情報は、個人情報保護方針に従い取り扱います。
GDPRやPDPA等、適用法上個人情報の取り扱いにおける適法性根拠として同意以外の項目が定められている場合、弊社は本同意を適法性根拠とはせず、正当な利益の目的等、他の項目を適法性根拠といたします。この場合、本同意は、プライバシーポリシーをご確認いただいたことの履歴として取り扱われます。