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オンラインセミナー

【ランサムウェア対策のカギは"セグメント化"!?】 マイクロセグメンテーション入門編


ランサムウェアなどの外的脅威の侵入経路が多様化し、被害も増加の傾向をたどる中、侵入された後の対策が非常に重要となっています。
侵入後の対策としては、EDRが代表的な製品として挙げられますが、エモテットやランサムウェア・VPNの脆弱性を突いた攻撃など、EDRを導入していても被害を受けてしまう事例が昨今数多く確認されています。
そこで、社内環境を"セグメント化"し、不要な通信を通さない仕組みと、不審な通信に対するアラート発報により攻撃の横展開=ラテラルムーブを防ぐ、マイクロセグメンテーションの導入が進んでいます。
本セミナーでは、EDRとの違いや役割分担を踏まえつつ、マイクロセグメンテーションの特徴や実際の運用イメージをご紹介しますので、この機会にぜひご参加ください。

日時
2025年2月20日(木) 15:00~16:00(受付開始 14:45~)
会場 オンラインセミナーでの開催
※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。
https://zoom.us/test
定員 なし
準備 当日ご準備いただくもの
  • オンラインセミナーを受講するPC
  • インターネット接続のための環境
対象
企業の情報システム部門のご担当者様
費用 無料
主催 マクニカソリューションズ株式会社
共催 -


アジェンダ

脅威動向からみるセグメンテーション強化の必要性
ネットワーク構成に依存しないマイクロセグメンテーションとは?
EDRだけでは不十分?EDRとの違いや役割分担を解説
実際の運用イメージをご紹介(Akamai Guardicoreによるデモ)
Q&A

注意事項

フリーメールアドレスでのお申込み、学生の方、競合代理店や競合製品をお取り扱いの企業様、本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある際は、参加をお断りさせていただく場合がございます。

フォームに関するお問い合わせ先
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