オンラインセミナー

【内部侵入“される前提”で考える】境界防御の限界に備える、マイクロセグメンテーションとは


リモートワークやクラウド活用の進展により、従来の境界防御では防ぎきれない「内部侵入」を前提としたセキュリティ対策が急務となっています。
こうした中で注目されているのが、内部ネットワークを細かく分割し、不要な通信を制御するマイクロセグメンテーションです。
侵入後の対策としてはEDRが代表的ですが、エモテットやランサムウェア、VPNの脆弱性を突いた攻撃など、EDRを導入していても被害を受ける事例が多く報告されています。
被害の拡大=ラテラルムーブメントをいかに抑えるかが、今後のセキュリティ対策における重要なテーマです。
本セミナーでは、Akamai Guardicore Segmentationを活用したマイクロセグメンテーションの具体的な効果や運用イメージを、デモンストレーションを交えて分かりやすくご紹介します。
自社に本当に必要な“次の一手”を、この機会に見つけてみてください。

日時
2025年7月24日(木) 15:00~16:00(受付開始 14:45~)
会場 オンラインセミナーでの開催
※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。
https://zoom.us/test
定員 なし
準備 当日ご準備いただくもの
  • オンラインセミナーを受講するPC
  • インターネット接続のための環境
対象
企業の情報システム部門のご担当者様
費用 無料
主催 マクニカソリューションズ株式会社
共催 エクシオグループ株式会社


アジェンダ

ネットワーク構成に依存しないマイクロセグメンテーションとは?
Akamai Guardicore Segmentationの特長
実際の運用イメージをご紹介(デモンストレーション)
Partner紹介
  - エクシオグループ株式会社様
Q&A

注意事項

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