昨年12月、EUサイバーレジリエンス法(CRA)が発効され、製品のセキュリティ対策がこれまで以上に注目されています。日本のメーカーも本格的な対応を進める中、IoT機器の増加に伴うサイバー攻撃のリスクも急速に高まり、自社製品に対するセキュリティ対策は今やビジネスの重要課題となっています。
本ウェビナーでは、セキュアな開発プロセスと脆弱性管理の実現に向け、PSIRTと製品開発部門の連携の重要性を解説します。さらに、企業が直面する具体的な課題や、SAST・SCA・DASTなどのセキュリティツールの適切な選び方についても、実践的な視点でご紹介します。
日時 |
2025年3月21日(金) 15:15~16:00(受付開始 15:00~)
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会場 | オンラインセミナーでの開催 ※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。 https://zoom.us/test |
定員 | なし |
準備 | 当日ご準備いただくもの
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対象 |
・企業の製品セキュリティ(PSIRTなど)部署のご担当者様
・製品やサービスの開発ご担当者様 |
費用 | 無料 |
主催 | 株式会社マクニカ |
共催 | - |
15:15~15:25 | 脆弱性対応観点、CRA対応の要点まとめ |
15:25~15:40 | 自社に適したセキュリティソリューション選定の考え方 |
15:40~15:50 | SAST/SCA/DASTを統合したソリューション Black Duck社Polarisの紹介 |
15:50~16:00 | Q&A |
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