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EDRだけでは守れない?エンドポイント・ID・クラウドを狙うクロスドメイン攻撃にどう立ち向かうか


現在お使いのEDRだけで、本当に最新の脅威に対応できていると言えるでしょうか?
近年、サイバー攻撃はますます高度化しており、個々のシステムだけでなく、エンドポイント、アイデンティティ、クラウド環境といった相互につながりのあるドメイン全体が標的にされるケースが増えています。
さらに、初期侵入から横展開、そして権限昇格に至るまでのスピードもかつてないほど高速化しており、その過程では従来のEDRによる検知を回避する手口も多く用いられています。

こうした高度な攻撃に対しては、シグネチャベースのEDRはもちろんのこと、振る舞い検知をうたうEDRでさえも、完全に防ぐことは困難になってきています。

本セミナーでは、高度化するサイバー攻撃の現実を踏まえ、今、本当に必要なセキュリティ対策を再定義いたします。
そしてEDRを起点に、ITDRやCNAPPといった概念についてもご紹介し、クロスドメイン攻撃に対してどのような対策を講じるべきかという観点もお伝えします。

■ こんな方におすすめ
・現在のセキュリティ対策に不安を感じている方
・アイデンティティやクラウド環境のセキュリティ対策を検討中の方
・現状に大きな課題感はないものの、今後のセキュリティ対策に向けて最新情報を収集されている方

ぜひお気軽にご参加ください。


日時
2025年9月8日(月) 15:00~16:00(受付開始 14:45~)
会場 オンラインセミナーでの開催
※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。
https://zoom.us/test
定員 なし
準備 当日ご準備いただくもの
  • オンラインセミナーを受講するPC
  • インターネット接続のための環境
対象
・企業の情報システム部門のご担当者様
・セキュリティ対策をご検討中の方
費用 無料
主催 株式会社マクニカ
共催 株式会社NTTデータ


アジェンダ

近年のサイバー脅威動向とインシデント事例
EDR対策に潜む落とし穴と本質的に必要なセキュリティ対策
ITDR・CNAPPとは?その必要性
CrowdStrikeで実現する統合セキュリティ
NTTデータ/マクニカのご支援について

注意事項

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