
国内でランサムウェア被害が急速に増加しています。
しかも昔のような単独犯ではなく、今はしっかり組織化された犯罪集団が、より高度な手口で企業を狙ってくる時代になりました。
攻撃の範囲もオンプレの端末だけでなく、IDやクラウド領域にまで広がっていて、「EDRを入れていれば安心」とは言い切れない状況です。
そこで今回のセミナーでは、最新のランサムウェア事情を踏まえつつ、「今押さえておくべき実践的な対策」を分かりやすく解説します。
特に、EDRの次の一手として注目されているITDRやCNAPPを中心に、これからのセキュリティに欠かせないポイントをご紹介します。
ぜひお気軽にご参加ください!
■こんな方におすすめ
・最新のランサムウェアの脅威動向やトレンドを知りたい方
・自社の対策が今の脅威に対応できているか不安な方
・ID/クラウドまわりのセキュリティ強化を検討している方
| 日時 |
2025年12月19日(金) 10:00~11:00(受付開始 9:45~)
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|---|---|
| 開催場所 | オンライン |
| 対象 |
企業の情報システム部門のご担当者様
セキュリティ対策をご検討中の方 |
| 費用 | 無料 |
| 主催 | 株式会社マクニカ |
| 共催 | 株式会社NTTデータ |
| 10:00~10:05 | ご挨拶 |
| 10:05~10:20 | 昨今のランサムウェア攻撃の特徴について NTTデータ株式会社 |
| 10:20~10:35 | IDやクラウドが狙われる原因とその対策とは? 株式会社マクニカ |
| 10:35~10:50 | CrowdStrike導入で実現可能なランサムウェア対策 株式会社マクニカ |
| 10:50~11:00 | NTTデータ・マクニカのご支援について NTTデータ株式会社、株式会社マクニカ |
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