サイバー攻撃の高度化により、「侵入を防ぐだけ」では守りきれない時代になっています。
一度侵入を許せば、攻撃はEDRをすり抜け活動範囲が広がり、ビジネス停止などのリスクが高まります。この状況を打破するためには“レジリエンス力”の強化が重要であり、その実現手段として「XDR(Extended Detection and Response)」が注目されています。
本セミナーでは、「なぜXDRが必要か」「なぜCisco XDRが選ばれているのか」を分かりやすく解説します。
▼ここがポイント
・Cisco XDRの中でも「ビルトインNDR(ネットワーク検知)」にフォーカス
・EDRのすり抜け攻撃にどう対応するか、Cisco XDRの優位性を具体的にご紹介
・短期間で導入・運用できる仕組みとは
・マクニカが提供するCisco XDR監視サービスによる運用負荷最小化
この機会に、ぜひご参加ください。
日時 |
2025年9月16日(火) 15:00~15:40(受付開始 14:50~)
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会場 | オンラインセミナーでの開催 ※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。 https://zoom.us/test |
定員 | 50名 ※定員に達し次第受付を終了させていただきます。 |
準備 | 当日ご準備いただくもの
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対象 |
Cisco製品ご利用のお客様
Splunk製品ご利用のお客様 販売パートナー様 |
費用 | 無料 |
主催 | 株式会社マクニカ |
共催 | - |
15:00~15:05 | サイバー攻撃の長期化リスクと“レジリエンス”の重要性 |
15:05~15:15 | レジリエンス強化のために必要な“XDR”とは |
15:15~15:25 | Cisco XDRが選ばれる理由と“ビルトインNDR”の優位性 |
15:25~15:30 | まとめ:なぜCisco XDRを導入すべきか |
15:30~15:40 | Q&A |
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