オンラインセミナー

なぜ開発者が狙われる? クラウド時代の開発者に潜むサイバーリスクとその対策とは?


昨今のクラウドサービス普及により、開発者がクラウド環境へアクセスして開発を進める機会が増えています。
一方で、開発者自身が攻撃者に狙われるケースも急増しています。
多くの企業では開発スピードを優先するあまり、開発者の利便性向上のために高権限を与えており、攻撃者に狙われやすくなっています。

本セミナーでは、クラウド時代における開発者特有のサイバーリスクをわかりやすく解説し、実際の攻撃事案とその対策も詳しくご紹介します。
さらに、開発スピードを保ちながらセキュリティを強化するための具体的な方法もデモを交えてご紹介します。
※「Zero Standing Privilege(ZSP)」と呼ばれる最新のアプローチについても取り上げます。

開発者向けセキュリティ対策や、最新のセキュリティトレンド・IDセキュリティに関心のあるお客様は、ぜひこの機会にご参加ください!

日時
2025年7月3日(木) 15:00~15:45(受付開始 14:50~)
会場 オンラインセミナーでの開催
※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。
https://zoom.us/test
定員 100名 ※定員に達し次第受付を終了させていただきます。
準備 当日ご準備いただくもの
  • オンラインセミナーを受講するPC
  • インターネット接続のための環境
対象
・IT管理者
・現在の運用に課題をお持ちのご担当者様
・特権の悪用対策、運用効率UPに関心のあるお客様
費用 無料
主催 株式会社マクニカ
共催 -


アジェンダ

なぜ今、開発者が狙われるのか?
攻撃者の視点から見る「開発環境の弱点」
開発スピード×セキュリティ強化を実現する方法
製品紹介・デモ
まとめ・Q&A

注意事項

フリーメールアドレスでのお申込み、学生の方、競合代理店や競合製品をお取り扱いの企業様、本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある際は、参加をお断りさせていただく場合がございます。

フォームに関するお問い合わせ先
[email protected]

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