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47日へのカウントダウン - SSL/TLS証明書の期限切れが引き起こすビジネス崩壊の危機を乗り切るには


2025年4月13日、CA/Bフォーラム(Certificate Authority/Browser Forum)において、SSL/TLS証明書の最長有効期限が2026年3月に200日、2027年3月に100日、2029年3月に47日へと段階的に短縮されることが正式決定しました。
このような超短サイクル下で手動運用を行うには限界があり、更新漏れが発生した場合には重大なサービス停止や多大な損害を招くおそれがあります。
CyberArk Certificate Managerは、証明書ライフサイクル管理(Certificate Lifecycle Management:CLM)を自動化することで、リスクと運用負荷を同時に解消し、更新漏れによる被害を未然に防ぎます。
本ウェビナーでは、CA/Bフォーラムが採択したロードマップの要点を整理しながら、SSL/TLS証明書管理の自動化を実現するCyberArk Certificate Managerをご紹介します。

日時
2025年7月22日(火) 10:00~11:00(受付開始 9:45~)
会場 オンラインセミナーでの開催
※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。
https://zoom.us/test
定員 なし
準備 当日ご準備いただくもの
  • オンラインセミナーを受講するPC
  • インターネット接続のための環境
対象
・SSL/TLS証明書運用の改善をご検討中の方
・SSL/TLS証明書を管理をされている方
費用 無料
主催 株式会社マクニカ
共催 -


アジェンダ

10:00~10:05 SSL/TLS証明書の重要性
〜ITインフラを支えるコアテクノロジー〜
10:05~10:15 「47日」問題とは
〜398日→200日→100日→47日への短縮ロードマップ〜
10:15~10:30 SSL/TLS証明書の失効がもたらすビジネスへの影響
10:30~10:45 SSL/TLS証明書ライフサイクル管理(CLM)の概要
10:45~10:55 SSL/TLS証明書ライフサイクル管理の自動化を実現するCyberArk Certificate Managerのご紹介

注意事項

フリーメールアドレスでのお申込み、学生の方、競合代理店や競合製品をお取り扱いの企業様、本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある際は、参加をお断りさせていただく場合がございます。

フォームに関するお問い合わせ先
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