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オンラインセミナー

EDRでは検知できない?エンドポイントを狙う新たな攻撃と対策とは


昨今、UEFIやプロセッサなど、OSより低いレイヤーであるファームウェア・ハードウェア領域について、改ざんや脆弱性の悪用によるサイバー攻撃の手法が多数確認されています。現在多くの企業でEDRをはじめとしたエンドポイントセキュリティが強化されていますが、こうしたOSレベルで動作するEDRなどのソリューションでは、OSの起動より前に動作するファームウェアの改ざんや脆弱性の悪用は検知が困難であり、ランサムウェア感染や特権奪取による機密情報漏洩などの高いリスクが懸念されます。
本Webinarでは、EDRなどの検知を回避してファームウェアを狙う脅威やリスクと、ファームウェアの脆弱性や改ざん有無を可視化できるソリューションEclypsiumを紹介します。
EDRを利用中で、次に必要な対策を検討されている。最新の脅威動向を知りたい。という方は是非ご参加ください。

日時
2025年2月28日(金) 14:00~15:00(受付開始 13:50~)
会場 オンラインセミナーでの開催
※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。
https://zoom.us/test
定員 なし
準備 当日ご準備いただくもの
  • オンラインセミナーを受講するPC
  • インターネット接続のための環境
対象
・企業や組織のセキュリティご担当者様
・EDRなどエンドポイントセキュリティを導入されている企業のご担当者様
費用 無料
主催 株式会社マクニカ
共催 -


アジェンダ

EDRをすり抜ける「ファームウェア」への攻撃に対する保護の必要性
ファームウェアへの脅威事例
ファームウェア改ざんのデモ
ファームウェアセキュリティEclypsiumについて

注意事項

フリーメールアドレスでのお申込み、学生の方、競合代理店や競合製品をお取り扱いの企業様、本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある際は、参加をお断りさせていただく場合がございます。

フォームに関するお問い合わせ先
[email protected]

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