今お使いのメールセキュリティ対策は本当に充分でしょうか?
メールセキュリティ製品を導入されている企業様が多い中、フィッシングでの認証情報の窃取、Emotetやランサムウェアなど、メール経由で感染する標的型サイバー攻撃による被害が後を絶ちません。
侵入される前提の対策としてEDRが挙げられますが、EmotetやランサムウェアはEDRを導入していても被害に遭う事例も多数確認されています。また、EDRでの対応工数を削減する為にもメールの段階での検知・ブロックが必要とされています。
本セミナーでは、Microsoft365のEOP(AV/AS機能)やATP(サンドボックス機能)でメールセキュリティ対策を行っている企業様に向けて、MS365+標的型メール攻撃対策に最適なTrellix Email Securityで安心・安全に電子メール利用を実現する為の方法について解説いたします。
日時 |
2025年1月28日(火) 13:00~13:45(受付開始 12:50~)
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会場 | オンラインセミナーでの開催 ※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。 https://zoom.us/test |
定員 | なし |
準備 | 当日ご準備いただくもの
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対象 |
Microsoft365をご利用中の下記お客様
・企業の情報システム部門のご担当者様 ・セキュリティ対策をご検討中の方 |
費用 | 無料 |
主催 | 株式会社マクニカ |
共催 | - |
13:00~13:05 | 標的型メール攻撃の現状 |
13:05~13:10 | Microsoft365 メールセキュリティ標準機能について |
13:10~13:20 | MS365利用企業様におけるTrellix Email Securityの検証事例 |
13:20~13:30 | Trellix Email Securityの特徴 |
13:30~13:35 | まとめ |
13:35~13:45 | Q&A |
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