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社内ネットワークを守る!オンプレミス型EDRで実現する閉域網のセキュリティ強化策


多くの個人情報を扱う病院や官公庁、知的財産を保有する工場などでは、セキュリティ対策として”閉域網”を導入している組織があります。閉域網とは、特定の組織内だけで利用される限定されたネットワークであり、外部と遮断された通信環境です。

しかし、昨今「閉域網だからセキュリティ対策は万全!」とは言い切れない時代になっており、脅威の進化に対応した新たな対策が求められています。

そこで、侵入後のリスクに備えるため注目されているのが、オンプレミス型のEDR(Endpoint Detection and Response)です。これにより、閉域網のメリットを保ちながら、脅威の早期発見と迅速な対応が可能となります。

本ウェビナーでは、閉域網を取り巻く脅威動向について、実際にあった被害事例も交えながら、そのリスクと課題を明らかにします。さらに、オンプレミス型EDRを活用した実践的なセキュリティ対策の最前線もご紹介します。
この機会にぜひご参加ください。


日時
2025年12月17日(水) 14:00~15:00(受付開始 13:45~)
開催場所 オンライン
対象
・他社へセキュリティ対策をご提案される方
・自社のセキュリティ対策をご検討中の方
費用 無料
主催 株式会社マクニカ
共催 -


アジェンダ

「閉域網」とは何か?
閉域網を取り巻く脅威動向と被害事例
オンプレミス型EDRがもたらす解決策
Q&A

注意事項

フリーメールアドレスでのお申込み、学生の方、競合代理店や競合製品をお取り扱いの企業様、本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある際は、参加をお断りさせていただく場合がございます。

フォームに関するお問い合わせ先
[email protected]

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