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なぜ公開サーバが今最も狙われているのか~攻撃者の視点から読み解く侵入手口と防御のポイント~


近年、外部に公開されたサーバを標的としたサイバー攻撃が急増しています。2020年5月から2024年9月の間に、日本企業・組織で確認されたランサムウェア被害は511件(マクニカ調べ)にのぼり、その多くが外部に公開されたサーバの脆弱性や、不適切に公開されたリモートデスクトップ経由での侵入によるものです。

こうした攻撃を防ぐには、まず攻撃者の手口を理解し、それに応じた対策を講じることが不可欠です。

本ウェビナーでは、なぜ今、外部公開資産が狙われているのか、攻撃者はどのように侵入してくるのかを攻撃デモも交えて詳しく解説します。さらに、攻撃者の視点だからこそ見えてくる、最も効果的な対策のポイントをお伝えします。

攻撃デモを通じて、攻撃者の思考プロセスを追体験できる貴重な機会です。ぜひご参加ください。

日時
2025年9月24日(水) 11:00~12:00(受付開始 10:50~)
会場 オンラインセミナーでの開催
※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。
https://zoom.us/test
定員 なし
準備 当日ご準備いただくもの
  • オンラインセミナーを受講するPC
  • インターネット接続のための環境
対象
・製造業の情報システム及びセキュリティ部門で、セキュリティ向上の施策・体制・ツールを検討する方
・セキュリティ戦略に責任を持つ、CIO、CISOなど経営層の方
・自社グループ企業の資産管理・脆弱性対処について課題を感じている方
費用 無料
主催 株式会社マクニカ
共催 -


アジェンダ

外部公開資産を狙う脅威の実態
攻撃者目線で考える対策方針とその課題
対策ソリューションの紹介

注意事項

フリーメールアドレスでのお申込み、学生の方、競合代理店や競合製品をお取り扱いの企業様、本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある際は、参加をお断りさせていただく場合がございます。

フォームに関するお問い合わせ先
[email protected]

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