
警察庁によると、ランサムウェア被害の約8割*は外部公開資産起因といわれています。2025年にニュースになった実際のインシデントでも、外部公開資産起因だということが示唆されています。
2025年もう一つ話題となったのが、広範囲にわたり利用されているJavaScriptライブラリのゼロデイ脆弱性です。こちらの対応に苦労された方も多いのではないでしょうか。
このような外部公開資産のリスク発見には、Attack Surface Management(ASM)を用いるのが一般的ですが、運用には様々な課題があります。
本セミナーでは、2025年後半に発生したインシデントやゼロデイ脆弱性の解説を行い、さらにASMを用いた運用で陥りがちな課題と解決方法について説明します。
*出典:警察庁ウェブサイト 令和7年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等ついて
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/cybersecurity/data/R7kami/R07_kami_cyber_jyosei.pdf
| 日時 |
2026年1月28日(水) 14:00~14:30(受付開始 13:50~)
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|---|---|
| 開催場所 | オンライン |
| 対象 |
・ASMを実施しているが、課題を感じている方
・セキュリティ戦略に責任を持つCIO、CISOなど経営層の方 |
| 費用 | 無料 |
| 主催 | 株式会社マクニカ |
| 共催 | - |
| ランサムウェア事例 |
| ゼロデイ脆弱性事例 |
| ASMに求められる性能 |
| 「Macnica Attack Surface Management」のご紹介 |
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