製造業ではいま、グローバル展開やクラウド活用の加速、そして外部人材との協業拡大により、
ID管理の複雑化とセキュリティリスクの増大が大きな課題となっています。
本社・工場・海外拠点・外部協力会社など、分断されたID・Active Directory環境を放置したままでは、DX推進の足かせとなるだけでなく、重大な情報漏洩や不正アクセスのリスクにも直面します。
本ウェビナーでは、製造業が直面するID管理の課題を明確化し、Entra IDとOktaを共存・連携させながらID統合を実現するベストプラクティスを紹介します。
「すでにEntra IDを使っているけれど、運用負荷が高い」
「外部ユーザー管理や多拠点展開に限界を感じている」
といった企業にとって、Oktaによる拡張・補完のアプローチは大きな選択肢になります。
さらに今回は、Oktaを使って実際にID統合を行うライブデモも実施します。
複数ドメインの統合や、統合後の各ユーザーへのアプリケーション割り当てといった、ID統合において特にハードルの高い工程を、Oktaでどのように標準化・自動化できるのか——
その実際の流れを、デモでわかりやすくご紹介させていただきますので、この機会にぜひご参加ください。
日時 |
2025年9月8日(月) 13:00~14:00(受付開始 12:50~)
|
---|---|
会場 | オンラインセミナーでの開催 ※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。 https://zoom.us/test |
定員 | なし |
準備 | 当日ご準備いただくもの
|
対象 |
・海外拠点や複数工場のID管理・認証統制に課題を感じている方
・外部人材や委託先アカウントの管理に悩んでいる情シス・セキュリティ担当者 ・複数AD環境・オンプレ/クラウド混在環境をスリム化したい方 ・製造業のDX推進・ゼロトラスト対応を担当されている方 |
費用 | 無料 |
主催 | 株式会社マクニカ |
共催 | - |
製造業を取り巻く環境の変化 |
製造業におけるID課題 |
某製造業のOkta事例 |
Entra IDとの共存利用によるID統合の実現 |
デモセッション:情シスに負担をかけないID統合。 Oktaで何がどこまで自動化できるのか? |
フリーメールアドレスでのお申込み、学生の方、競合代理店や競合製品をお取り扱いの企業様、本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある際は、参加をお断りさせていただく場合がございます。
当社が取得する個人情報は、個人情報保護方針に従い取り扱います。
GDPRやPDPA等、適用法上個人情報の取り扱いにおける適法性根拠として同意以外の項目が定められている場合、弊社は本同意を適法性根拠とはせず、正当な利益の目的等、他の項目を適法性根拠といたします。この場合、本同意は、プライバシーポリシーをご確認いただいたことの履歴として取り扱われます。