
【複雑化する ID 基盤を整理し、運用の自動化を実現したい方へ】
現在、ビジネスのグローバル展開やクラウド活用の加速、そして外部人材との協業拡大によりID管理の複雑化とセキュリティリスクの増大が大きな課題となっています。本社・拠点・外部協力会社など分断された ID や Active Directory 環境を放置したままではDX 推進の足かせとなるだけでなく、重大な情報漏洩や不正アクセスのリスクに直面します。
本ウェビナーでは組織が直面する ID 管理の課題を明確化し、Microsoft Entra ID と Okta を共存・連携させながら ID 統合を実現するベストプラクティスを紹介します。
「すでに Entra ID を使っているけれど、運用負荷が高い」「外部ユーザー管理や多拠点展開に限界を感じている」といった企業にとって、Okta による拡張・補完のアプローチは大きな選択肢になります。
さらに今回はOkta を使って実際に ID 統合を行うライブデモも実施。 複数ドメインの統合や統合後の各ユーザーへのアプリケーション割り当てといった、ID 統合において特にハードルの高い工程をOkta でどのように標準化・自動化できるのか、その実際の流れをデモでわかりやすくご確認いただけます。
| 日時 |
2026年1月26日(月) 13:00~14:00(受付開始 12:50~)
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|---|---|
| 開催場所 | オンライン |
| 対象 |
・海外拠点や複数工場のID管理・認証統制に課題を感じている方
・外部人材や委託先アカウントの管理に悩んでいる情シス・セキュリティ担当者 ・複数AD環境・オンプレ/クラウド混在環境をスリム化したい方 ・DX推進・ゼロトラスト対応を担当されている方 |
| 費用 | 無料 |
| 主催 | 株式会社マクニカ |
| 共催 | - |
| ID管理を取り巻く環境の変化 |
| 分断したID管理における課題 |
| ユースケースご紹介 |
| Entra IDとの共存利用によるID統合の実現 |
| デモセッション:情シスに負担をかけないID統合。 Oktaで何がどこまで自動化できるのか? |
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