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SASE導入後に待ち受ける落とし穴!?情報システム部門が押さえるべきゼロトラストの3つの柱【ゼロトラDay2025】


ゼロトラストネットワークの実現に向けた第一歩として、SASE(Secure Access Service Edge)の導入で、管理端末からのセキュアなアクセスが確立できますが、それだけで十分なのでしょうか?
情報システム部門が次に直面するのは、「常に検証」「最小権限付与」というゼロトラストの本質をどう運用に落とし込むかという課題です。

本イベントでは、SASEだけではカバーしきれない領域と、それを補うための具体的な対策を3つの柱に沿って、解説します。

1.ID・認証基盤の整備(IDaaS)
2.非管理端末など外部からのアクセス制御(エンタープライズブラウザ)
3.内部間通信のアクセス制御(マイクロセグメンテーション)
ゼロトラストを「概念」から「現場の仕組み」へ――

情報システム部門が今すぐ取り組むべきポイントを、事例を交えて具体的に探ります。


日時
2026年1月19日(月) 14:00~16:00(受付開始 13:45~)
開催場所 オンライン
対象
・情報システム部門のご担当者様
・最新のセキュリティ対策を知りたい方
費用 無料
主催 株式会社マクニカ
共催 -


アジェンダ

14:00~14:15 ゼロトラストを構成する3つの柱とSASEが満たす役割
14:15~14:45 1.ID・認証基盤の整備(IDaaS)
14:45~15:15 2.非管理端末など外部からのアクセス制御(エンタープライズブラウザ)
15:15~15:45 3.内部間通信のアクセス制御(マイクロセグメンテーション)
15:45~16:00 クロージング・Q&A回答

注意事項

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