
ランサムウェアなど防御が難しいサイバー攻撃が増える中で、侵入を前提として
・いかに脅威に対処し
・いかに復旧を迅速に実現するか
という「サイバーレジリエンス」の考え方が重要となってきています。
その中で求められるのは、下記のような3つの戦略を組み合わせた「サイバーレジリエンス」を前提とした弾力性の高いセキュリティ設計です。
①EDRに依存しない侵害を前提とした 『XDR』による検知
②膨大なログ・アラートを効率的に対処する『SecOps』による対応
③早期の復旧を実現する『バックアップ』による復旧
本イベント 「マクニカ サイバーレジリエンス Day」 では、マクニカが国内外で得た最新の知見をもとに
・XDR
・SecOps
・データバックアップ
の3つの観点から“止まらないビジネス”を実現するための具体的なアーキテクチャと運用のポイントをお届けします。
| 日時 |
2026年3月12日(木) 14:00~16:00(受付開始 13:50~)
|
|---|---|
| 開催場所 | オンライン |
| 対象 |
・情報システム部門のご担当者様
・最新のセキュリティ対策を知りたい方 |
| 費用 | 無料 |
| 主催 | 株式会社マクニカ |
| 共催 | - |
| 14:00~14:10 | オープニング:サイバーレジリエンスを実現する3つの要素 |
| 14:10~14:40 | XDR / AIDR による多面的脅威検知 |
| 14:40~15:00 | SIEM/SDPPによる効率的なログ・アラートの対処 |
| 15:00~15:20 | SOAR/AI-SOCによるAIを活用した運用自動化の未来 |
| 15:20~15:40 | ランサムウェアに負けないデータ保護戦略 |
| 15:40~15:50 | クロージング:サイバーレジリエンスの具体的な構成例について |
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