EUサイバーレジリエンス法(CRA)は、製造業だけでなく、ソフトウェアや通信機器など、デジタル要素を含む製品を扱う幅広い企業に影響を及ぼす可能性があります。現時点では整合規格が確定していないものの、製品開発におけるセキュリティ仕様の実装では、暗号化などによる適切なデータ保護は重要なテーマの1つとなります。
本セミナーでは、暗号化が重要視される背景やその意義を整理し、実装に向けた具体的なアプローチや技術的なポイントを、わかりやすく解説します。
日時 |
2025年9月25日(木) 15:00~15:40(受付開始 14:45~)
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会場 | オンラインセミナーでの開催 ※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。 https://zoom.us/test |
定員 | なし |
準備 | 当日ご準備いただくもの
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対象 |
情報システム部門の担当者・管理者 セキュリティ部門の責任者・実務担当者 コンプライアンス/内部統制部門の関係者 |
費用 | 無料 |
主催 | 株式会社マクニカ |
協賛 | タレスDISジャパン株式会社 |
15:00~15:30 | サイバーレジリエンス法(CRA)と製造業の暗号化義務 ~技術者が知るべき実装ポイント~ |
15:30~15:40 | Q&A |
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