CRA(サイバーレジリエンス法)では、ソフトウェア更新時の脆弱性対応やデータの完全性保護が求められます。
2027年12月から全義務が適用、脆弱性・インシデント報告義務は2026年9月から先行適用されます。
こうした要件を満たすうえで見落とされがちなのが「秘密鍵の安全な管理」です。
暗号化や署名の仕組みを整えても、鍵そのものが保護されていなければ完全性は担保できません。
本セミナーでは、Thales社のLuna HSMを用いたソフトウェア署名やアップデート配信の完全性確保の方法を解説するとともに、
暗号鍵の保護や署名検証の信頼性確保など、鍵管理のベストプラクティスをご紹介します。
日時 |
2025年11月13日(木) 14:00~14:40(受付開始 13:45~)
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会場 | オンラインセミナーでの開催 ※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。 https://zoom.us/test |
定員 | なし |
準備 | 当日ご準備いただくもの
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対象 |
情報システム・セキュリティ部門の担当者・管理者
クラウド移行・クラウド運用を推進しているIT企画担当者 コンプライアンス/内部統制部門の関係者 |
費用 | 無料 |
主催 | 株式会社マクニカ |
共催 | - |
14:00~14:30 | 秘密鍵保護とHSMの重要性 |
14:30~14:40 | Q&A |
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