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オンラインセミナー

2025年度版ものづくり白書から読み解く「工場の現在と未来」
~労働人口減少をデジタル活用で補う現実的アプローチ~




VUCA時代の現代においては、労働人口の減少、原材料費の高騰、為替や金利の変動、国際貿易の不確実性、SDGsへの対応の必要性などを背景に、社会は急速に変化しており、企業に求められる社会的責任も多様化しています。
そのような状況の中で、「将来に向けた変革を実現するのは難しい」と感じている製造業の皆さまも多いのではないでしょうか。

本セミナーの第1部では、2025年度版ものづくり白書を読み解きながら、製造業が直面している環境変化やDX・リスキリングなどの変革に向けた取り組みを客観的に捉え、現状を整理します。

続く第2部では、日本が抱える最大の社会課題である労働人口減少への対応策について考えます。生成AIや人型ロボットなどが話題となる中、長きにわたり製造現場でデータ活用を支援してきたマクニカが、さまざまな業種・業界での取り組みを基に具体的な事例を掘り下げ、課題解決へのヒントをお伝えします。

生産現場の業務改革やデータ活用の必要性を感じている方には、特におすすめの内容です。
ぜひ奮ってご参加ください。

日時
11月12日(水) 10:00~10:45
会場 オンラインセミナーでの開催
※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。
https://zoom.us/test
定員 なし
準備 当日ご準備いただくもの

・オンラインセミナーを受講するPC

・インターネット接続のための環境

こんな方におすすめ

・工場におけるデジタル技術の活用を検討されている方

・生産部門のDXやスマートファクトリの取り組みを検討されている方

費用 無料
主催 株式会社マクニカ
共催 -

講師


室崎 憲太
株式会社マクニカ
イノベーション戦略事業本部
デジタルインダストリー事業部 部長代理

アジェンダ

1.2025年度版ものづくり白書から読み解く工場の現在
・製造業、工場が直面している現状・社会変化
・生産部門で取り組まれているDX、リスキリング

2.生産現場の労働人口減少を乗り越えるためのこれから
・労働人口減少がもたらす生産現場への影響
・生産現場で取り組む3つの対策、障壁、期待されるテクノロジー
・具体的な変革は一歩ずつでしか実現できない!?

注意事項

フリーメールアドレスでのお申込み、学生の方、競合代理店や競合製品をお取り扱いの企業様、本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある際は、参加をお断りさせていただく場合がございます。

フォームに関するお問い合わせ先
[email protected]

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