
生成AIやAIエージェントへの期待が高まる一方、多くの製造業では「PoCは成功したが、現場の業務では使われない」という壁に直面しています。また、厳格なガバナンスやセキュリティへの対応、ERP・PLM・MESといった基幹システムに蓄積された産業データを十分に活用できていないことも、AI活用を推進するうえで大きな課題となっています。
では、安全性を担保しながら、AIを現場の業務プロセスへ確実に組み込むにはどう進めるべきなのでしょうか。
AIを業務に定着させるためには、産業データ・AI・業務プロセスを分断せず、一体で設計・運用することが不可欠です。
本ウェビナーでは、グローバルでインダストリアルAI領域を牽引するシーメンスの知見と、同じ課題に取り組む半導体商社マクニカIT部門の実践事例を交えながら、産業データを三層構造(Context / Intelligence / Action)で統合し、AIを業務プロセスへ組み込むための基盤と実践アプローチをご紹介します。
また、セキュリティやガバナンスを維持しながら現場展開を加速するアプローチとして、ローコード開発プラットフォーム「Mendix」がなぜ三層統合のハブとなり得るのかを、実際に推進するIT部門の視点から紐解きます。
PoCで終わらせず、ガバナンスとスピードを両立しながらAI活用を推進したい。
そんな製造業の情報システム部門・DX推進担当者の皆さまのご参加をお待ちしております。
| 日時 |
9月8日(火) 10:00~11:00
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|---|---|
| 会場 | オンラインセミナーでの開催 ※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。 https://zoom.us/test |
| 定員 | なし |
| 準備 | 当日ご準備いただくもの
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| 対象 |
・AIのPoCは実施したものの、現場の業務実装まで進められずに悩んでいる、製造業のIT・DX推進担当の方
・ERP・PLM・MESなどに分断された産業データをどう統合し、AI活用の土台とすべきか模索している方 ・自社でAI Platformやデータ基盤の構想を描きたく、リアルな取り組み事例を参考にしたい方 |
| 費用 | 無料 |
| 主催 | 株式会社マクニカ |
| 共催 | シーメンス株式会社 |
シーメンス株式会社
Cloud APAC Presales, Solution Architect
小林 正典様

株式会社マクニカ
イノベーション戦略事業本部デジタルインダストリー事業部
プロフェッショナルサービス第2部第1課 課長
刀禰 慧

■10:00〜10:05 オープニング<マクニカ>
本日の趣旨説明
■10:05〜10:30<シーメンス>
PoCで終わらせないインダストリアルAI
― Intelligence Center Xで実現するデータ統合とAI活用基盤 ―
生成AIやAIエージェントへの期待が高まる一方、多くの製造業では「PoCは成功したが、業務実装には至らない」という課題に直面しています。
その背景には、ERP・PLM・MESなどに蓄積されたデータが分断され、AIが判断の拠り所となる文脈を十分に活用できていない現状があります。
本講演では、Intelligence Center Xを活用し、分散した産業データを統合しながら、AIが判断し業務を動かすための基盤づくりについてご紹介します。
データ統合・AI活用・業務実装をつなぐアプローチと、実際の活用事例を交えながら、PoCで終わらないAI活用の実現方法を解説します。
■10:30〜10:50<マクニカ>
なぜマクニカはMendixだったのか?AIエージェント実装と基盤選びのリアル
DXを進めていく中での土台として、マクニカが最終的にたどり着いたのはMendixでした。前半は、見積もり業務での課題を生成AIエージェントで解決した事例をご紹介。後半は、DXのアイディアを実現する環境や知見の不足からサービス立ち上げに遅れが生じていた自社の課題と、そこからMendixを土台にDigital Execution Factoryを立ち上げるに至った、当事者だからこそ語れる生々しい背景を、生成AIやセキュリティの観点も踏まえお伝えします。
■10:50〜11:00<両社>
まとめ・Q&A
※シーメンスがICXを製造業に提供する理由:
シーメンスは、長年の製造業向けソリューション提供で培った深い知見と実績をIntelligence Center X (ICX)に凝縮。FA、PLM、産業用ソフトウェアのノウハウを活かし、製造現場のデータ活用を強化します。ICXは、製造現場のリアルタイムデータをデジタルツインにフィードバックし、その精度と実用性を飛躍的に向上させます。これにより、製品開発の加速、品質向上、コスト削減を実現し、製造業の競争力強化に貢献します。
※マクニカがICXを提供する理由:
マクニカは、先端技術の調査と実装を通じて、お客様のDX基盤構築を支援することを目指しています。AIエージェントを業務に組み込む際は、データの質によってAIの精度が左右されるため、RapidMinerのGraph Studioのようなデータ品質向上技術が注目されています。今後は、Mendixによるアプリケーションレイヤーの支援に加え、マクニカの事業ポートフォリオを活かしてデータレイヤーもカバーすることで、企業のDX基盤全体の構築を支援することを目指しています。その取り組みの一環として、ICXを提供しています。
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