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オンラインセミナー

POSでは説明できない“売れる理由”を、1店舗の違和感から掴む!



売上データだけでは見えない “N1インサイト(1店舗の違和感)” を実践的アプローチから解説

■こんな方におすすめ!
・小売店に商品を卸し、最終的に消費者の購入促進を必要とされるBtoBtoCメーカー様(食品・飲料・化粧品・日用品・など)
・BtoBtoCメーカーのプレイング営業マネージャー層
の共通の課題に応える内容になっています。

プレイングマネージャーが現場でよく聞く、こんな声。
・POSや販促結果の数字は追えても、「なぜ」の仮説が立てられない
・現場からの報告が多すぎて読む時間がなく、情報が埋もれてしまう
・「現場の声が大事」と思いつつ、仕組みとして拾えていない

こうした悩みの背景には、定性・定量データがバラバラで蓄積され、活用に至らない“現場情報の断絶”という構造的な課題があります。

本セミナーでは、そんな課題に対する明確な解決策をお届けします。
実際に導入企業で行われている、AIによる現場レポートの解析・インサイトの自動抽出までのプロセスを、デモやアウトプットイメージとともに“実践的”にご紹介。

■セミナーで得られること
1. POSでは説明できない“売れる理由”を現場の違和感から掴む実践手段を解説
2. 大量の報告を“読まなくても分かる”状態に変える実践手法を解説
3. “質とスピード”を同時に上げる、提案活動の新しい選択肢

本セミナーでは、株式会社マクニカ AI&デジタル事業開発部 部長の本村が、現場の事例をもとに最新事例を徹底解説。

「AIでここまでできるの?」と思うような、セミナーでしかお話できない具体的なユースケースや事例をお伝えいたします。BtoBtoCメーカー様でのAI活用の最新の現場から得られた、当社でしか語れない最新のAI活用事例セミナー。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。

日時
9月10日(水) 13:00~14:00
会場 オンラインセミナーでの開催
※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。
https://zoom.us/test
定員 なし
準備 当日ご準備いただくもの

・オンラインセミナーを受講するPC

・インターネット接続のための環境

対象

・自社サービスの営業やマーケティングに、現場から得られた"一次情報"を活用したい方

・ラウンダーが作成したレポートは「見る"だけ"」で終わってしまい、
 インサイトとしての活用に課題を抱えている方

・業界のトレンドを「なんとなく」ではなく、根拠を持って理解したい方

・営業において、より根拠や納得度のある提案資料作成をしたい方

費用 無料
主催 株式会社マクニカ
共催 -

講師


本村 健登
株式会社マクニカ
イノベーション戦略事業本部
AI&デジタル事業開発部 部長

「AIの力を証明する」
2017年以降100件以上のAIプロジェクトを支援。現在はRe:Alizeのサービス責任者に従事。
事業戦略立案、データ統合基盤~AI作成、実装運用まで幅広い知見を活かし、AI壁打ちワークショップや無料相談会のファシリテーターをつとめる。

保有資格:JDLA Deep Learning for GENERAL 2018

アジェンダ

■ 本セミナーでは、こんなことをお話します
POSや売上データだけでは見えてこない、現場に潜む「売れる理由」と「売れない原因」を掴むための実践的なノウハウをお伝えします。
多くのBtoBtoCメーカーのプレイング営業マネージャーが直面する課題解決に役立つ内容です。

▼ セミナー内でご紹介予定のトピック
・BtoBtoCメーカーの課題解決:食品、化粧品、日用品、飲料、などの業界を横断する共通課題とその実践的アプローチ
・「POSは結果、現場は理由」: なぜデータだけでは“売れる理由”が説明できないのか?
・「現場の違和感」をナレッジに変える:膨大な営業・ラウンド報告を効率的に整理・可視化する仕組み

注意事項

フリーメールアドレスでのお申込み、学生の方、競合代理店や競合製品をお取り扱いの企業様、本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある際は、参加をお断りさせていただく場合がございます。

フォームに関するお問い合わせ先
[email protected]

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