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ハイブリッド開催(現地/オンライン参加)

【マネジメント層向け/生成AI情報共有会】AI活用を阻むのは現場ではなく「意思決定」の壁
~AIエージェント時代に問われる、マネジメントの再設計と経営判断の軸~




かつては現場に任せていた実務も、いまやマネジメント層自身がAIエージェントを使って進められる時代になりました。だからこそ問われるのは、その前提のうえで人をどう動かし、部下をどう育てていくかという、マネジメントの再設計です。

■ 本セミナーの主旨:実務ができるAI時代のマネジメント
生成AI、特にAIエージェントの登場により、「実務は現場、判断は上」という境界線が溶け始めています。マネージャー自身が手を動かし、アウトプットを出せる時代において、組織をどう動かし、人をどう育てるべきか。本会では、AI導入のテクニックではなく、新しい時代の「組織運営の決め方」に焦点を当てます。

■ AI活用を止める、3つの「決め事」の罠
実際に触れていないまま、方針を固めてしまう

・サンクコスト
これまでの投資や前提に引きずられ、判断を変えられない

・間違ったKPI
本質とずれた指標が、現場を誤った方向へ動かす

厄介なのは、この3つがいずれも「正しく見える計画」の形をとることです。
たとえば、こんな計画書に見覚えはないでしょうか。

 「全社一丸となり、現場主導で、最大の非効率業務を見極め、
 まずはスモールに効果検証をしながら、社内の大量のデータを
 活用することで、業務効率化30%を達成する」

一見、模範的なAI導入計画です。
ですが実際には、これはAI導入プロジェクトの中でも最難関の
組み合わせです。なぜそうなるのかを、当日解説します。

■ 当日お話しすること
・「効率化◯%」をKPIに置いた瞬間、現場に何が起きるか
(削減型KPIと拡張型KPI)
・生成AIに、SaaSのROI基準を当てはめてはいけない理由
・AI活用に本当に必要な予算の実額と、その捻出方法
・AI活用プロジェクトで推奨する具体的なチーム体制
・社内のAI格差についての合理的な考え方
・AIエージェント時代のセキュリティ
 被害は情報漏洩では済まない、という前提の置き方

他社事例集ではありません。
判断を誤らないための材料を、お持ち帰りいただく会です。

日時
10月20日 (火) 17:00~18:00(受付 16:50~)
会場 マクニカ品川オフィス 5階
 - 〒108-0075 東京都港区港南1-8-23 Shinagawa HEART
https://www.macnica.co.jp/company/branch/#link02
定員 現地(品川)参加:10名 / オンライン(Zoom)参加:定員なし
準備 当日ご準備いただくもの

■現地参加の方
・なし(PCはご自由にお持ち込みいただけます)

■オンライン(Zoom)参加の方
・オンラインセミナーを受講するPC
・インターネット接続のための環境

対象
本セミナーは、AI活用の技術的な詳細(How)を担う実務層ではなく、
組織としての方向性・投資判断・体制設計(What & Why)に責任を持つ
マネジメント層を対象としています。

・経営者・事業部長・部門長
「AIを活用せよ」と号令をかけたが、現場の動きが鈍い。
旗の振り方そのものが正しいのか、判断する材料がない

・DX推進室・経営企画の責任者
AI導入のKPIと予算をどう置くべきか決めきれない。
「業務効率化◯%」という目標設定に、どこか無理を感じている

・情報システム・人事の責任者
全社員に一律で広げるべきか、使える人に絞るべきか。
権限とリスクの線引きが、社内で決着していない

・新規事業・プロダクト責任者
競合に遅れないようにAIネイティブな事業運営体制を構築したいが、
誰に何をどこまで任せるべきかの設計ができていない

※ 本セミナーが向かない方
 ・他社の導入事例を収集することが目的の方
 ・追加投資をせず、無料のツールの範囲で成果を出したい方
 ・すでに固まった計画への、お墨付きをお探しの方
費用 無料
主催 株式会社マクニカ

講師


奥脇 真人
株式会社マクニカ
イノベーション戦略事業本部
AI&デジタル事業開発部

アジェンダ

単なるツールの紹介や他社事例の共有ではなく、「自社でAIを使いこなす体制をつくるために、経営として何を決め、何に投じるべきかが分かっている状態」を目指します。

1. マネジメントの再定義:実務ができるAI時代の「人の動かし方」
AIエージェントによってマネジメント層が自ら実務を遂行できるようになったとき、部下の育成や組織の評価軸はどう変わるべきか。AI導入の全体像を整理しつつ、多くの企業が陥る「現場任せの導入計画」の矛盾を、フレーズ単位で分解・解説します。

2. 投資判断の軸:削減から「拡張」へのシフト
AI導入の成否は、どの指標を目標に置くかで決まります。「業務時間◯%削減」を目標にした瞬間に組織に起きる弊害を指摘。必要な予算の実額と、コストではなく「事業の拡張」としてAIを捉えるための投資判断の基準をお伝えします。

3. 組織への定着:AI格差を前提とした体制設計
AIはツールを配れば定着するものではありません。コスト、セキュリティ、人材育成の観点から、社内の「AI格差」とどう向き合い、どのような分業体制を築くべきか。マネジメント層が担うべき、新しい組織運営の役割と設計図を提示します。

注意事項

フリーメールアドレスでのお申込み、学生の方、競合代理店や競合製品をお取り扱いの企業様、本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある際は、参加をお断りさせていただく場合がございます。

フォームに関するお問い合わせ先
[email protected]

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