
欧州サイバー・レジリエンス法(CRA)の施行が迫る中、組み込みソフトウェア開発の現場ではセキュア開発の重要性の声はますます大きくなっていっています。。
本ウェビナーでは、現場エンジニアが直面する“リアルな課題”にフォーカスし、以下のポイントを徹底解説します。
- CRA対応の全体像と、現場でまず押さえるべきポイント
- CRA対応におけるデバイスの選定ポイント
- IAR Embedded WorkbenchやC-STAT等、規制対応を効率的に対処する各種ツールの活用法
「規制対応で何をすればいいか分からない」「社内で説明できる根拠や手順が欲しい」「現場で使える具体的なノウハウを知りたい」――そんな方に最適な内容です。
登壇者には、開発ツールから組み込みマイコン開発の実際の現場を熟知したFAEとして株式会社マクニカの山部、組み込み開発プラットフォームとして幅広いサポートが可能なIAR EWARMを提供するIARシステムズ技術部の岩野氏の2名を迎え、お客様の開発の現場で役立つ実践的な知見をお届けします。
※本オンデマンド動画は、2025年11月14日に放送された「今こそ押さえたい!規制対応を見据えたセキュア開発の最適解 ―IAR EWARM × Silicon Labs MCU ―」と同内容です
| 日時 |
2026年1月5日~2026年3月5日
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|---|---|
| 会場 | オンライン |
| 対象 |
・MCU/無線MCU開発に携わられている方
・セキュア開発についての知識を得たい方 ・IAR社のEWARMについての知識を得たい方 ・シリコン・ラボのMCU/無線MCUでのセキュリティ取り組みについての知識を得たい方 |
| 費用 | 無料 |
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主催
共催
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株式会社マクニカ
IARシステムズ株式会社
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