オンラインセミナー
10年後を見据えた「製造現場ファーストアクション」
～これからの日本を背負って生きる世代に何を残せるか～

CONTENTS
今回の内容

日本の製造業は今が正念場です。
「過去を知り、現在（いま）を考え、未来（あす）をよむ」

2033年、日本はどのような状況になっていると思いますか？

不確実性の高い世の中となっていますが、ある程度予見可能なことがあります。
それは、労働人口です。
しかし、労働人口ひとつをとっても、企業規模・立地による要因が大きく、一概には言えません。

本ウェビナーでは、企業規模・エリア毎の労働人口推移を基に、
現状の生産性を保つためにはどの程度効率を向上させることが必要なのかを考察します。

また、予見される未来に対し、今から打たなければいけないデジタル化対策をファーストアクションとしてご紹介します。

製造業にまつわる情報、それに対しての真実を余すことなくお伝えし、本質（不変的かつ重要な価値）は何なのか、300社を超える製造業DXを支援させていただいてきたマクニカが、情報収集に情報収集を重ねた製造業のリアルを皆様へお伝えします。

今製造業で何が起きているのか、明日への羅針盤をお求めの方は是非ご参加下さい。

OUTLINE
概要

2023年3月22日 (水)・3月28日 (火)
※開催終了いたしました
※各回同様の講演内容を予定しております。
時間 10:00～11:00
形式 Webinar開催（別途URL・接続方法をお送りいたします）
定員 ー
対象
◆こんな方におすすめです！
  • 未来の世代のために、何か動かないといけないのでは？とお考えの方
  • 製造業の将来がとても気になる方
  • 情報収集されたい方
  • 生産技術・生産管理部門の方
  • 経営企画・経営者の方
  • 製造現場でモノづくりをされている方

※競合製品をお取り扱いされている方、個人の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。
※同業他社のお客様や本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある場合は、参加をお断りさせていただく場合がございます。
参加費 無料

PROGRAM
プログラム

講演内容
■現状共有
・「製造業は生産実績データがないからDXできない」と言われる事実
・企業規模ごとにみる今後10年間の外部環境変化
■現状分析
・外部環境変化への対応レベルをその場で診断
■対策
・「現場から始めるデータ活用」ファーストアクションのススメ

SPEAKERS
登壇者

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柏原 駿輔

株式会社マクニカ
デジタルインダストリー事業部
プラットフォームサービス部　第１課
課長

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